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菌糸ボトル・ブロック

■菌床飼育は今や大型クワガタを作出する上でなくてはならないものです。
20ほど年前まではマット飼育が主流でせいぜいオオクワガタ飼育は70mmまでが限界でした。しかし菌糸瓶の開発により、70mmどころか80mmオーバー、2015年には90mmに迫る勢いそしてついに2017年には90mmを超えて作出できる時代となりました。 さあ、皆様も菌床飼育で超大型クワガタを作出しましょう。
20ほど年前まではマット飼育が主流でせいぜいオオクワガタ飼育は70mmまでが限界でした。しかし菌糸瓶の開発により、70mmどころか80mmオーバー、2015年には90mmに迫る勢いそしてついに2017年には90mmを超えて作出できる時代となりました。 さあ、皆様も菌床飼育で超大型クワガタを作出しましょう。
注意!菌糸は培地蔓延後、暫くすると気中菌糸を発生し易い状態になります。
栽培容器の隙間から排出した菌糸にはカビが繁殖し、アレルギー等の原因となりますのでブリード室のこまめな換気や清掃を徹底してください。
作業の際マスク、手袋のご使用お願いいたします。
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